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皐月鬼

今月発売予定の、「皐月鬼」の情報が出ました。

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このシリーズの完結編になります。
イラストの皐月も雰囲気がちょっと変わったかな。
素敵な装丁画を描いて下さったのは、前作「魂追い」と同じ文倉十さんです。

デビュー作「生き屏風」から年1冊ペースで出してましたが、あっという間の3年間でした。
しかし、この本を出してから色んなことが変わったなあ……。



「皐月鬼」

[ 内容 ]
火の山への旅を終え、戻ってきた静かな日常の中、幻獣、外つ国の妖、妖狐……妖鬼・皐月と猫先生の周辺にはいろいろな出来事と妖が。妖鬼・皐月の物語完結巻。
※発売日以降在庫が入り次第[購入]ボタンが付きます。 発売日:2010年 12月 25日
定価(税込): 580円
文庫判
ISBN 978-4-04-392303-8-C0193
発行元:角川書店

http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=201004000189

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粘膜梅雨

レポートをアップしてから、結構時間が経っていますが、
飴村行さんと杉江松恋さんのトークショーに行って来ましたよ。

DSCF0206.jpg


「粘膜トークショー・レポート」
http://www.cyzo.com/mt/mt-search.fcgi?blog_id=1&tag=%E7%94%B0%E8%BE%BA%E9%9D%92%E8%9B%99&limit=7&IncludeBlogs=1

DSCF0203.jpg

粘膜シリーズ+「厠の怪」
会場には、黒史郎さんや、漫画家の児島都さん、てのひら怪談作家の方がいらしてました。

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イベントは壮絶な製作秘話の暴露があったり、笑いありとむちゃくちゃ面白い内容でした。
ホラーや怪談作家の方はトークが上手い人が多いなぁと思ったり。
粘膜シリーズの次回作は、「粘膜鼠」(仮)そして、書き下ろしミステリーも出版されるそうです。

大盛況に終わった粘膜イベント、打ち上げ時にも黒さんや児島さん、編集者の人たちずーーっと「粘膜」という単語を言い続けていました。
一人当たり、20回は軽く言ってたんじゃないでしょうかね。

DSCF0211.jpg

↑去年会った時とはかなりイメージの違う、飴村さん。
実はバンドマンであったことが判明。


そして、打ち上げ時に、1人日に焼けたカッコいい編集者さんがいるなーと、思ったら「本の旅人」の元編集長のEさんであると判明して吃驚。

「思ってたよりフツーですね」(榎本俊二)のイラストに似ていないとは元から聞いてましたが、まさかあそこまで似ていないとは……。
他の本谷有希子さんや、岸本佐知子さんはそれなりに似てるのに……。

「思ってたよりフツーですね」(Wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9F%E3%82%88%E3%82%8A%E3%83%95%E3%83%84%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%AD

そんなわけで、凄い粘膜なイベントでした。(変なまとめ方ですね)

僕の3冊目は、今年の年末頃に出る予定です。


tag : 杉江松恋 飴村行

魂追い

東雅夫さんの『幻妖ブックブログ』で12月25日発売予定の『魂追い』について取り上げていただきました。


甘美にして残酷な妖怪小説――『魂追い』
http://blog.bk1.jp/genyo/archives/2009/12/post_1760.php

私が小説を書くきっかけとなった、「ビーケーワン怪談大賞」審査員のお一人である東雅夫さんからこんなコメントを頂ける日が来るとは……。
なんだか『本の旅人』来月号を読むのがちょっと楽しみでもあり、怖くもあります。

で、東繋がりなあの人の新刊が出ましたよ!

DSCF1529.jpg

妄想少女2
どうぞ私を召し上がれ
二次元美少女がフルーツ盛りに! 萌えイラストラブコメ、第2弾!

[ 著者 ]
東亮太 イラスト:ちこたむ
[ 内容 ]
カリスマ萌えイラストレーター紗衣。彼女が描いたイラストのウェイトレス・ナナコが妄想力で実体化! さらに紗衣のライバル月代が乱入し、ナナコをフルーツ盛りに!
 美少女イラストが大好物! 夢大爆走の第2弾!!
http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200904000133


DSCF1531.jpg

しかも中には巫女が! 巫女が!
毎晩「腋巫女」を巫女として認めるかどうか会議を脳内で行っている僕としては、嬉しいおまけです。

あ、ちなみに僕もアン○ラに行ったことが1度だけあります。
その時僕がどこを眺めていたのかは秘密です。っていうか、誰も興味ありませんね。


で、僕のことについてもちょこっと告知。


一休寺で行われたインタビューが、『洛南タイムス』元旦号(もしくは3日付け)の新春紙面に掲載予定です。
http://www.rakutai.co.jp/


そして『妄想少女2』のページを捲っていると、こんなのが挟まっていました。

DSCF1539.jpg

文倉十さんによるイラストがインパクトありますね。

角川書店のサイトにも、詳細な情報がアップされました。
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200906000484

一冊目とはかなり雰囲気の違う内容になっています。
ちょっと変わった感じの妖怪小説になっていますが、宜しくお願いします。

クリスマスには書店をうろうろと巡っているかも知れません。

tag : ビーケーワン

クリスマスに

12月25日に『生き屏風』の続編『魂追い』が発売予定です。
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200906000484

続編といっても、出てくる登場人物が同じだけで、前作との接点は殆どありません。

驚いたのは、イラストが『狼と香辛料』等で有名な文倉十さん。
どうやら1冊目とはかなり違った雰囲気の装丁になりそうです。









tag : 狼と香辛料 文倉十

授賞式とかもろもろその他

『角川ホラー小説大賞』の授賞式に行って来ました。
去年食べれなかったローストビーフうまし、あとちっこい林檎に入ったサラダやゼリーも美味しかった。

今年の受賞者は

「大賞」
化身」宮ノ川 顕さん

長編賞
嘘神」 三田村志郎さん


短編賞
今昔奇怪録」朱雀門出さん


朱雀門さんは『てのひら怪談』の時から知っているので、何だか嬉しい。
授賞式のスピーチは宮ノ川さんも朱雀門さんも、凄く上手かったのがちょびっと悔しい。
去年の僕なんか壇上で固まって頭が真っ白になって、あうあう状態だったというのに……。
特に朱雀門さんのスピーチは、最後にどんでん返しのオチのある怪談噺で凄かったです。
(三田村さんは都合で出席されなかったので、代理の編集担当さんが原稿を読み上げました)

会場では相変わらず渋くてカッコイイ、彫順こと真藤順丈さん、『粘膜兄弟』のプロットをこっそり聞かせていただいた飴村行さん(正直凄い内容でした、『粘膜蜥蜴』よりも問題作になりそうです)、ミーコ姫が可愛い、倉阪鬼一郎さん、『あげくの果て』の曽根圭介さん、『紗央里ちゃんの家』の矢部嵩さん、沖縄旅行ではお世話になりました、恒川光太郎さん、森山東さん。「ポプラビーチ」で『遊星ハグルマ装置』を連載中の朱川湊人さん。
京フェス以来な遠藤徹さん、特撮大好き小林泰三さん、次回からホラー小説大賞の審査員に加わる貴志祐介さん、コスプレで一緒に写真を撮ったよ福澤徹三さん。
『幽』の関係の方も沢山来ていて、お話が出来て楽しかった。
お父さんになった黒史郎さん、昨年はプラグスーツの作成やモロモロのことでお世話になった山下昇平さん、色んなジャンルを幅広く手掛けている、フリー・ライターの門賀美央子さん、編集Rさん、編集μさん、デスメタルSさん、『ダ・ヴィンチ』の副編集長のキッシーさん、『幽』編集長東雅夫さん。
『異形コレクション』の井上雅彦さん、漫画家の児島都さん。
『iPS細胞~世紀の発見が医療を変える』の八代嘉美さん。
他にも早川書房のIさん、青土社の山本充さん、バンダイ・ヴィジュアルのSさん等にお会いしました。

今年は随分とお酒も飲んでいたので、記憶があやふやなところもあるけれど本当に楽しい授賞式でした。
来年もたくさんの受賞者が出てパーティーあると嬉しいです。

明日の文化の日は受賞作をじっくり読んでまったり過ごす予定です。

DSCF1365.jpg


『本の旅人』はホラ大の受賞者さんの情報満載でした。

そして『山田風太郎賞』設立のニュースも授賞式の時に発表されました。
DSCF1366.jpg

角川書店が「山田風太郎賞」を創設
角川文化振興財団と角川書店は30日、「山田風太郎賞」を創設すると発表した。
 新人から中堅作家までが発表した国内の小説を対象に、「その年で最も面白い」作品を選ぶ。
「忍法帖」シリーズをはじめ伝奇小説、ミステリーまで幅広いジャンルの作品を書いた故・山田風太郎にちなみ、ジャンルは限定しない。
対象は、毎年9月1日から翌年8月末までに本として刊行された作品。第1回受賞作は来年10月に決定予定。副賞100万円。
選考委員は、赤川次郎、京極夏彦。桐野夏生、重松清、筒井康隆の5氏。
(2009年10月30日19時53分 読売新聞)


http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091030-OYT1T01035.htm

今後もいろいろと角川書店は凄そうです。

tag : てのひら怪談

プロフィール

田辺 青蛙

Author:田辺 青蛙
たなべ せいあ

お化け好きの蛙です。
嫌いなもの、苦手なものは寒さです。

怪談やホラー、お化けの話を書いています。


受賞歴
第四回ビーケーワン怪談大賞
佳作「薫糖」

第十五回日本ホラー小説大賞
短編賞「生き屏風」

Twitter:https://twitter.com/#!/Seia_Tanabe
メール:frogfrog945@gmail.com

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ドメイン



書籍

「生き屏風」
「魂追い」(イラスト文倉十)
「皐月鬼」(イラスト文倉十)

共著
「てのひら怪談」
「NOVA2」
「異形コレクション 憑依」等













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