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11月も終わりに近づいてきましたが……

発売日からかなり経ってしまいましたが、『ダイナー』と今月号の『ダ・ヴィンチ』です。

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『ダイナー』は『ポプラビーチ』に連載中の時から貪るように読んでいました。
グロ描写が多いのにも関わらず、読んでいるとハンバーガーとスフレが猛烈に食べたくなる不思議な御本です。
そして、ボンベロがカッコよすぎる。

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『モス バーガー』のあったかスフレ・プリンちゃん。

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『ダ・ヴィンチ』には『ダイナー』に関する読み応えのあるインタビューが載っています。
インタビュアーは門賀美央子さん。

他にも何やら見覚えのある人が載っていたり……。

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読書の秋2

もう発売から時間が結構経ってしまったけれど『てのひら怪談』シリーズの番外編?的な本が、ポプラ社から発売中です。

色んな作家の「800文字怪談」を集めた御本なのですが、著者のラインナップが物凄いんですよ。
どう凄いかというとこんな感じです。↓

久保竣公/車谷長吉/秦恒平/佐々木喜善/夢枕獏/阿刀田高/加門七海
柳田國男/伊藤晴雨/色川武大/鶯亭金升/太宰治/星新一/横尾忠則
岩佐なを/薄田泣菫/小松左京/入澤康夫/志賀直哉/粕谷栄市/北村想
小泉八雲/池田雅之/平賀白山/柴田宵曲/宮沢賢治/川上弘美/筒井康隆
江戸川乱歩/夏目漱石/大岡昇平/片山廣子/王士禎/関戸克己/井坂洋子
小林恭二/小堀甚二/吉本ばなな/島尾敏雄/西條八十/澁澤龍彦/田中貢太郎
稲垣足穂/杜光庭/平山夢明/長新太/城左門/佐藤春夫/福永武彦/石川鴻斎
小川斉/芥川龍之介/豊島与志雄/中勘助/陶宗儀/村上春樹/町田康
多田智満子/山田野理夫/都筑道夫/吉田知子/三坂春編/干宝/平秩東作
知里真志保/陶淵明/小川未明/水野葉舟/木原浩勝/中山市朗/辻征夫
松谷みよ子/折口信夫/梶井基次郎/岡本綺堂/石上玄一郎/内田百間
松浦静山/紀/黒井千次/川端康成/袁枚/尾上柴舟/水原紫苑/蒲松齢
日影丈吉/日本民話/堀麦水/泉鏡花/菊池寛/荻田安静/須永朝彦/平田篤胤
龍膽寺雄/明恵上人/夢野久作/吉行淳之介/押川春浪/穂村弘/小栗虫太郎
幸田露伴/北原白秋/福澤徹三/浅井了意/富士正晴


表紙は色んなところでお馴染みの山下昇平画伯。
造形だけじゃなくってイラストもお手の物なのです。
ちなみに本書の挿絵も担当されています。

文豪てのひら怪談 』( ポプラ文庫 )東雅夫




そして近所の書店で『粘膜蜥蜴』のポップを発見!

DSCF128.jpg

サムネイル↓をクリックするとポップの文字がちゃんと読めます。

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でもクリックしても見辛かったよってな人の為に書き写してみました。↓
こんなことが書いてあります。

「まさに新種のホラー
東南アジアの密林に棲息するという爬虫人(ヘルビノ)とは一体!?
戦時中の日本で起こる
未曾有の凄惨な事件の数々」

怖いけどおすすめ
担当者激押ホラー作品

現代ホラーの最先端を走る
飴村行の最新作!!

『粘膜人間』も売れてます!


粘膜なブームがあちこちで起こりつつありのかもしれません。
ふふふふふ。

tag : 文豪 てのひら怪談 東雅夫 粘膜蜥蜴

小説推理

小説推理10月号』
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html

リレーエッセイ「私のとっておきシネマ」に『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』について書かせていただきました。双葉社のHさん、有難うございました。

小説推理10月号』 には恒川光太郎さんの幽谷樹海・幻想第二弾「山棲鬼話」 も掲載されています。

渡嘉敷島行きのフェリーの中で、「山棲鬼話」 について恒川さんからお話を聞いたのですが、「お味噌汁の中にシュークリームを入れたようなお話。むむ、なんだこれ?って最初は思うけれど、多分食べたことがない味だと思うよ」ということでした。
本当に摩訶不思議で残酷で、それでいて純粋なお話です。
かなりお勧めなので、是非読んでみてください。

















tag : 小説推理 恒川光太郎 ロード・オブ・ザ・リング

読書の秋

最近急に涼しくなって来ました。
空を見上げれば鱗雲、巻雲。
もう夏も終わりなんだなぁと実感させられる日々を過ごしています。

さて、秋の読書に最適なお化けの人たちの新刊を今日はご紹介。

『夜は一緒に散歩しよ』(MF文庫ダ・ヴィンチ)
黒史郎さんのデビュー作の文庫化です。
解説は京極夏彦さん。著者のあとがきのエピソードが凄いです。
僕が黒史郎さんに初めてお会いしたのは、某妖怪映画のエキストラででした。
装丁は山下昇平画伯です。
表紙の町を眺めていたら何故だか、ぞっと怖くなってしまいました。




『謝肉祭の王』( 講談社ノベルス)
石神茉莉さんの長編デビュー作、「人魚と提琴」と同じ「玩具館 三隣亡」シリーズの2冊目です。
幻想小説としてもミステリーとしても楽しめる不思議な御本でした。
萩尾望都や諸星大二郎に通じる何ともいえない世界を、主人公千晶の目を通してたっぷりと味わってみて下さい。




『呪物館―人工憑霊蠱猫』 (講談社文庫)
『呪物館』は化野燐さんの「人工憑霊蠱猫」シリーズの5冊目の文庫化です。
「付喪神」を封じた京都の呪物館謎がお話の核になります。
文庫版は単行本にはない「おまけ」が大充実となっていました。

巻頭・妄想記述言語新作「八岐(やまた)」清書・京極夏彦さん
天野行雄さん製作・巻末付録「収蔵品台帳」
解説は榎村寛之さん。




角川ホラー文庫

大好きな飴村行さんと恒川光太郎さんの文庫が並んで発売中です。

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お二人に初めてお会いしたのは去年の「角川ホラー小説大賞」の授賞式。
正直言って飴村さんは、デビュー作の『粘膜人間』のイメージから絶対にヤバイ人だと思ってたんですが、実際にお会いしてみると真面目そうで親しみやすさ全開な方で驚かされました。
恒川さんはローストビーフを食べているところを森山東さんに紹介されて、そのあと三次会まで「ぐっちゃね、ぐっちゃね」言い合っていた記憶があります。


『雷の季節の終わりに』は一章追加されているので、単行本を既に持ってる!なんて人にもお勧めです。文庫だと持ち運びが楽なので電車の中でも「風わいわい」に会えるのが嬉しいです。

『粘膜蜥蜴』はもうなんっていうか説明が難しい本です。
ジェットコースターみたいな内容で、乗ったら回転したりねじったり、でぶんぶん振り回されてうわー凄いーって感じですね。
ってこの説明だと何のことだか分からないと思うので、是非読んでみてください。









プロフィール

田辺 青蛙

Author:田辺 青蛙
たなべ せいあ

お化け好きの蛙です。
嫌いなもの、苦手なものは寒さです。

怪談やホラー、お化けの話を書いています。


受賞歴
第四回ビーケーワン怪談大賞
佳作「薫糖」

第十五回日本ホラー小説大賞
短編賞「生き屏風」

Twitter:https://twitter.com/#!/Seia_Tanabe
メール:frogfrog945@gmail.com

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書籍

「生き屏風」
「魂追い」(イラスト文倉十)
「皐月鬼」(イラスト文倉十)

共著
「てのひら怪談」
「NOVA2」
「異形コレクション 憑依」等













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