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プラグスーツの出来るまでその(2)

前回の続きです
DSCF0146.jpg
これは粘土で作った胸のパーツです。
台の上に乗せて、これから熱したプラ板を上に重ねてから掃除機で空気を抜いて、型を取るところ。

DSCF0142.jpg
 
板に張ったプラ板をコンロで熱して柔らかくしている、山下画伯。
一気にやらないと、型に皺が寄ってしまう難しそうな作業です。

DSCF0143.jpg

空気を抜くと、こんな風にピタッと張り付いて型が出来ます。

DSCF0150.jpg

これは肩の部分のパーツです。
山下画伯がプラ板をこれから被せる瞬間。

DSCF0151.jpg

ぴったりと張り付いて、上手くいきました。
肩のパーツは左右対称に2つ付いているので、この作業を二回繰り返します。

DSCF0152.jpg
だんだんカオスと化していく作業場。
この時点で作業は深夜にまで及んでいました。
そしてまだまだつづきます……。
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プラグスーツの出来るまで(その1)

デジカメから何故かPCに移せない画像があるんですが、何かの呪いでしょうか。
さてさて、某授賞式で披露したプラグスーツの制作過程について、ご説明していこうと思います。

今回は衣装さんの方にプラグスーツのレオタード部分の調整をお願いしました。
山下さんは主にパーツ作成に関わっています。
この衣装はゼロから作成したわけでなく、サークル製の作品を元に手を加えての作業となりました。

最初は僕の体型に合わせて作られた物ではなかったので、かなり布の浮いたところや、皺が目立っていました。そこを衣装さんが、細かい採寸を取って縮めることによって、ぴったりとした衣装へ変えていったわけです。

手
(最初は手の部分も、ぶかっとしています)

衣装さんがミシンで衣装を調整している間に、山下さんはパーツの作成。
まずは背中のパーツの切り出しと削りからです。

DSCF0153.jpg

DSCF0145.jpg

ちなみに、ちょっと触ってみたところ、かなり硬い木のようでした。
これを削りだした山下さんは本当に大変だったと思います。
あれだけの短期間で素晴らしい衣装を作って下さった、お二人に感謝します。

他の部分のパーツは粘土で形取りから開始です。
08-10-13_002.jpg

これは胸の下に付けるパーツになります。

で、中途半端な感じですが続きます。
っていうか一度全部の記事が消えてしまいました(汗)

そんなわけで、次回は型抜きと着色の過程の予定です……。

今日発売の

小説すばる』に、刀の一族という短編が載っています。
「春の恋愛小説大特集!」ということで表紙も春らしい可愛いピンク色ですが、僕が書いたのは恋愛とは無関係の怪談話だったりします。 春よ来いー。

小説すばる 2009年 03月号 [雑誌]小説すばる 2009年 03月号 [雑誌]
(2009/02/17)
不明

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そして先日「異形コレクション」の『幻想探偵』を購入。
僕のお化け友達の黒さんの作品が一番最初に載っています。
「フギン&ムニン」は夜烏探偵、感想はネタバレになりそうな気がするので書きませんが、是非シリーズ化して欲しいと思った作品です。
フギン(思考)&ムニン(記憶)って意味なんですね、知りませんでした。
怪しい半ズボンの妙な色気を漂わせる少年の表紙が目印です。



tag : 異形コレクション 幻想探偵 小説すばる

プロフィール

田辺 青蛙

Author:田辺 青蛙
たなべ せいあ

お化け好きの蛙です。
嫌いなもの、苦手なものは寒さです。

怪談やホラー、お化けの話を書いています。


受賞歴
第四回ビーケーワン怪談大賞
佳作「薫糖」

第十五回日本ホラー小説大賞
短編賞「生き屏風」

Twitter:https://twitter.com/#!/Seia_Tanabe
メール:frogfrog945@gmail.com

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書籍

「生き屏風」
「魂追い」(イラスト文倉十)
「皐月鬼」(イラスト文倉十)

共著
「てのひら怪談」
「NOVA2」
「異形コレクション 憑依」等













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